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手軽な防護衣類は無いのか?
一般的に防刃能力を備えた防護衣類は防御力が高いものは重量も比例して増加し、また機動性も損なわれてしまいます。
CYGUS®を使ってある程度の機動性を確保しつつもなるべく防御力を上げる事はできないのか?

まずは刃物による殺傷のしくみを考えましょう。
単純に耐切創能力が高い生地(切れにくい生地)で服を着れば完全に防御できるのか?
答えはNOです。
切れにくい生地でできた服を着ている事により確実に防御力は上がりますが、特に突き刺しなどの「圧力」を防ぐ事はできません。
極端な例をいいますと、
切れない手袋をした手を地面に置き、斧を力いっぱい振り落とすとどうなるか?
答えは、手袋は切れなくても手は切れます。斧に込められた振り落とす力及び重力が斧の先端の面積から手袋を通って手に伝わる為です。

つまり、切れにくい生地の服は包丁やナイフなどの切り裂きについては有効ですが、突き刺しや、日本刀や斧など重量のある刃物では圧力も分散する必要が発生します。
それを踏まえ、今回はZoombang社のZB7をCYGUS®生地の内側に挿入して圧力を分散して検証する事にしました。

CYGUS®腹巻+生地+衝撃吸収パッドによる突き刺し対応簡易防護衣類 
 ボディガード 改良版(腹巻)
1.別ページで紹介しているボディーガード(腹巻)の片側の端が約1㎝程の縁取りがあります。この部分は普通の糸なので簡単にカットできます。こちらをカットして下さい。(下写真〇部)


2.CYGUS®生地を用意します


3.生地を1で開けた部分から中に入れて広げ任意の箇所にて縫うなど固定します。


4.必要に応じて生地を入れた容量で衝撃吸収パッドを入れます。Zoombang社のZB7が軽くて柔らかいのでおすすめです。
 検証
上記で、生地及びZB7を入れたものを検証しました。


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※CYGUS®(サイグス)は㈱TASKMATEの登録商標です。


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